Chapter 7 ExpressUpdate
7.5 リポジトリ管理情報
リポジトリ内の更新パッケージを管理します。
図 85 リポジトリ管理情報画面
130
7.5.1 更新パッケージの表示
リポジトリが管理している更新パッケージが一覧で表示されます。表示される項目は以下のとおりです。
表 25 更新パッケージの情報
項目名 アイコン 説明
モジュール名 - 更新パッケージの名前です。
自動更新対応/非対応 ExpressUpdate 機能を用いて管理対象サーバに一括適用で きるか、リポジトリから手動で更新パッケージを取得して各 管 理 対 象 サ ー バ に 手 動 で 適 用 す る 必 要 が あ る か を 表 示 し ま す。
ダウングレード可能/不可能 ダウングレードのできない更新パッケージの場合はアイコン が表示されます。
複数のモデルに対応 更新パッケージが複数のモデルに対応している場合にアイコ ンが表示されます。
リ モ ー ト リ ポ ジ ト リ が 利 用/
非利用
リポジトリが他の ESMPRO/ServerManager からリモー ト で 利 用 さ れ て い る 場 合 で 、 リ モ ー ト の ESMPRO/ServerManagerの管理対象サーバが必要として いる更新パッケージにアイコンが表示されます。本更新パッ ケージを削除する場合は注意してください。
バージョン - 更新パッケージ内のアップデートモジュールのバージョンを 表示します。
リリース日 - 更新パッケージがリリースされた日付を表示します。
サイズ - 更新パッケージの容量を表示します。
7.5.2 更新パッケージのダウンロード
【更新パッケージのダウンロードボタン】を押下すると、リポジトリが更新パッケージ配布サーバにアク セスし、ESMPRO/ServerManagerが管理している装置用の最新の更新パッケージが公開されている場合 はダウンロードします。本操作には時間がかかる場合があります。
7.5.3 更新パッケージの追加
NECのWebサイトから手動でダウンロードした更新パッケージをリポジトリに追加できます。追加方法
は以下から選択できます。
表 26 更新パッケージの追加オプション
項目名 説明
管理 対象 サー バに と って 必要な 更新パッケージのみ追加
フ ァ イル ビ ュー ア で選 択 した 更新 パ ッ ケー ジの う ち、 ESMPRO/ServerManager が管理している装置に必要なもののみを自 動判別してリポジトリに追加します。このモードで追加した更新パッケー ジは、更新パッケージの世代管理の対象になります。
チェ ック した 全て の 更新 パッケ ージを追加
チェックした全ての更新パッケージをリポジトリに追加します。このモー ドで追加した更新パッケージは、更新パッケージの世代管理の対象にはな りません。
131
図 86 リポジトリ管理情報画面-更新パッケージの追加
7.5.4 手動削除履歴のクリア
リポジトリ管理情報画面で削除した更新パッケージは、更新パッケージのダウンロードを実行しても再度 ダウンロードされることはありません。再度ダウンロードする場合には、【手動削除履歴のクリア】ボタンを 押下し、更新パッケージのダウンロードを実行してください。ただし、更新パッケージが過去3バージョン より古い場合は、手動削除履歴のクリアを行ってもダウンロードされません。
7.5.5 更新パッケージの削除
選択した更新パッケージをリポジトリから削除します。リモートリポジトリが利用している事を示すアイ コンが表示されている更新パッケージを削除すると、リモートリポジトリの管理対象サーバが必要とする更 新パッケージも同時に削除することになるため注意してください。
132
7.5.6 更新パッケージの保存
自動更新に非対応の更新パッケージをリポジトリから取り出し、管理対象サーバに適用する場合に利用し てください。
図 87 更新パッケージアーカイブ作成中ダイアログボックス
133